熊野徐福万燈祭運営委員会(上田勝之委員長=新宮市長、14人)の第1回会議が22日、新宮市役所であった。委員6人が出席。今年も8月13日(木)に熊野川河川敷で新宮花火大会を実施することなどを決めた。
開会に当たり、上田委員長があいさつ。「新宮花火大会は昨年も無事に終えることができた。皆さんのご理解ご協力頂きお礼申し上げる。本年度も開催に向けて説明させていただきたい。楽しみにしている多くの皆さんの期待に添えるよう、より一層のご指導ご協力を賜りたい。よろしくお願いします」と呼びかけた。
この後、議事を進行した。新宮花火大会は午後7時30分からで、昨年と同程度の予算で計画、荒天の場合は20日(木)に延期とした。徐福供養式典は徐福公園で12日(水)の午後2時からとした。
委員からは徐福供養式典について「昼間の2時からだが、夏の一番暑い時間帯。出席する人の都合もあろうが、可能なら時間をずらして涼しい時間にしては」と提案。
事務局は「去年も検討したが、新宮仏教会がお盆で忙しく、その時間でないとできなかった。去年から扇風機にミストを付けて運用し、暑さをしのぐ対策をしている。ご理解をいただければ」と答えた。
別の委員は「今年も中国から来てくれるのか」と質問。事務局は「昨年は大阪の総領事が来てくれた。本年度も案内はしたが、返事はまだ。この機会に日中友好を広げていけたら。多方面に案内したい」と語った。
(2026年5月24日付紙面より)
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