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号外
町長選、向井美樹也氏が初当選
町議補選は徳田力氏が当選
紀宝町

紀宝町長選挙 1月25日21時05分確定

当落得票数候補者名年齢党派現元新
4,076向井美樹也61
1,952榎本 健治49

当日有権者数 8,465人
投票者数 6,081人
無効投票数 53票
投票率 71.84%

  □     □

紀宝町議会議員補欠選挙 1月25日22時00分確定【欠員1】

当落得票数候補者名年齢党派現元新
3,738徳田  力48
1,235獺越 幸雄70

当日有権者数 8,465人
投票者数 6,072人
無効投票数 1,099票
投票率 71.73%


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金賞を獲得した(左から)湯川心結さん、永田眞之介さん、土屋俊人さん=23日、県立新宮高校
学校 新宮高吹奏楽部、21年ぶり金賞
県アンサンブルに打楽器三重奏で
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新宮高
 県立新宮高校吹奏楽部が、第54回和歌山県アンサンブルコンテスト(18日、和歌山城ホール)で金賞を獲得した。永田眞之介さん(2年)、土屋俊人さん(2年)、湯川心結さん(1年)による打楽器三重奏での受賞で、新宮高校としては21年ぶりの快挙となった。

 コンテストには、地区大会を勝ち抜いた県内各地区の代表24校が出場。7、8人編成のアンサンブルが多い中、新宮高校は3人編成で挑み「CRESCENT(クレセント)Ⅱ」を演奏した。多彩な打楽器を使い分けながら、音色の美しさやサウンドの安定感、3人の息の合った表現力が高く評価された。

 CRESCENTは三日月を意味し、幻想的な響きと緻密なアンサンブルが求められる楽曲。リーダーの永田さんは「学校統合を控えた節目の年に金賞を取ることができてうれしい」と喜びを語った。湯川さんは「先輩と一緒の演奏で緊張したが、たくさん練習して本番に臨めた」と振り返る。

 3人はいずれも高校入学後に吹奏楽を始めた。入部のきっかけはさまざまだが「演奏は楽しい」と口をそろえる。現在の部員は1、2年生10人。少人数ながら、互いに声をかけ合い、和やかな雰囲気の中でほぼ毎日練習に励んでいる。

 3月22日(日)には、新宮市の丹鶴ホールで第45回定期演奏会を開催予定。永田さんは「聴いてくださる方の心に届く演奏をしたい」と意気込んでいる。

(2026年1月25日付紙面より)



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記事一覧

胸を張り会場を後にする卒業生=24日、近大新宮高校
学校 それぞれの道へ歩み
近大新宮高校で卒業式
 近畿大学附属新宮高等学校(池上博基校長)は24日、新宮・東牟婁地域で最も早く、卒業証書授与式を行った。卒業生98人が証書を受け、それぞれの道を歩み始めた。

 池上校長は式辞で「これからの人生で苦労や課題に直面するでしょう。近大新宮高校の卒業生として、自信と誇りを胸に激動の社会を力強く生き抜いて」と呼びかけた。

 学校法人近畿大学の世耕弘成理事長が祝辞。「夢中になって楽しんでやれる仕事を見つけ出して。将来は新宮熊野に帰ってほしい」と語った。宮﨑泉和歌山県知事と上田勝之新宮市長の来賓祝辞の代読もあった。

 在校生を代表して、1年生の福本愛さんが送辞。「自分を信じ、それぞれの道を歩んで。活躍を応援しています。未来が希望と光に満ちたものでありますように」とエールを送った。

 これらを受け、卒業生を代表して垣下結菜さんが答辞。思い出を語ったほか、仲間、教職員、保護者に感謝を伝えた。「これからそれぞれの道へ進む。小さなチョウのような羽ばたきが将来、大きな風を起こして、地域を、世界を変えていけるように精進する」と力を込めた。

(2026年1月25日付紙面より)

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校舎上空でヘリがホバリングし、要救助者をつり上げた=23日、紀宝町井内の町立相野谷小学校
防災 屋上からヘリで救助・搬送
自衛隊の大規模訓練で
紀宝町
 東海、北陸、近畿、中国、四国の2府19県をエリアとする陸上自衛隊中部方面隊による災害対処訓練「07南海レスキュー」が23日、各地であった。南海トラフ地震を想定してさまざまな訓練が計画され、紀宝町井内の町立相野谷小学校屋上ではヘリコプターによる救助・搬送訓練が行われた。

 南海レスキューは南海トラフ地震を見据え、災害対処能力の向上を図るとともに、訓練の成果を関係自治体などと共有して、事後の災害対策につなげることを目的としている。中部方面隊では最大規模の訓練で、19日から25日にかけて行われ、陸・海・空の自衛隊のほか、国の機関、地方自治体、企業、団体、防災学の有識者らが参加している。

 この日は校舎屋上に要救助者に見立てた人形を置き、陸上自衛隊のヘリでピックアップした。着陸はせず、上空で数分間ホバリング(空中で停止すること)し、ワイヤーでつり上げて収容した。相野谷診療所から担架で要救助者を校舎屋上まで運び、ヘリの到着を待った。

 周辺住民には訓練に伴ってヘリが上空を通過することを回覧などで広報し、観覧を呼びかけた。小学校グラウンドの一角に設けられた観覧スペースでは小学校の児童や相野谷中学校の生徒、近隣住民らがその様子を見守っていた。

(2026年1月25日付紙面より)

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