花づくりボランティア「タウンガーデン」(平田裕子代表)は3日、新宮市こども家庭センター西側の公園で、毎年恒例のハロウィーンの飾り付けを行った。今月末までを予定しており「ぜひ見に来て」と呼びかけている。
同団体は公園利用者に楽しんでもらおうと10年ほど前から、ハロウィーンやクリスマスなど季節の飾りを施している。ハロウィーン飾りは例年なら9月下旬に行っているが、今年は雨が多くてずれ込んだ。
同団体の活動はボランティアで予算が潤沢ではないので、飾りはほとんどが手作り。平田代表は「100円均一のお店で使えそうな物がないか探している」と明かす。実際に公園には、プラスチック製の薄いまな板をカボチャや月の形に切り抜いたり、雪上そりに目や口を描きおばけに見せたりした飾りをつるしている。
ペットボトルや発泡スチロール、洗濯ネットやモルタルなどを利用して、キノコやカボチャの置物も製作。「最近は(動画投稿サイトの)ユーチューブのオープンガーデン関連に作り方が上がっていたりするので、参考にしている」という。
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■季節外れのサクラも
公園内では季節外れのサクラも咲いている。同団体が苗を購入して植えた二季咲きの品種で、3月末ぐらいに満開となるが、それ以外の時期もほぼ一年中、少ないながらもどこかに花を付けているという。この日も五つほどが見られた。
(2026年10月6日付紙面より)